2/16　　今日はうちの息子の12歳の誕生日、2月生まれでリトルの同じ学年の中では一番年下です。

　　　　　頭も一番下かも♪

昨日は岩倉リーグさんとのオープン戦の結果で　また同じ事で怒られてその反省をこめてなのか、グランドから家まで走って帰るという息子をおいたまま帰宅した。

コンクリートの上を走り続けることで膝や足首への負担で故障しないかと、

私は不安になりながら息子の帰りを待ちました。

同じ方向のA君と一緒に1時間45分位かかって(-"-)無事帰宅。

道中の事を聞くと「今日の試合の反省を話しながら」もっと細かく教えて～

どこら辺から歩いたの?とか突っ込みながら「歩いてない!!」と返され、

試合中、監督に言われたけど何故叱られたかわからない。

そんなこと二人で話し合い、別れる頃には解決し・・・。そして道中通る店から漂う美味しそうな匂いを嗅ぎながら家へとたどり着いたのでした。

卒団された先輩婦人部の方に以前こんなことを言われました。最高学年になると何かが下りてくると。

昨日のマイナーの試合を見てて思い出しました。

マイナーの頃は野球を楽しんでいた子供が・・・

最高学年はプレッシャーがのしかかる、そして今の最高学年は親からの圧力も強烈。

試合中は失敗すれば監督に叱られて試合が終わると親からも叱られる。

叱られるのが怖いから委縮してしまう、ありがち。

自分の息子や6年生をみて自分のことを思い出してしまいます。

勿論、叱られるのが怖いと思っていない子もいるでしょう。

叱られて可哀そうとは思いませんが、何とか大好きなまま続けて欲しいと願うことと、私は黙って支えようと。

まぁ、私が続けられたのは親までもが関与していなっかった事ですかね～叱られてボロボロになっても黙っていてくれた親がいたからだと思います。

昨日の夜遅くにある父から長ーい一斉メールがきました。

私は寝てましたが、朝見てビックリ。　　　　それぞれ親も育った環境や価値観が全く違うので難しいですよね。

こんなに長くてつまらないのは最後にしたいと思います(*^_^*)

試合の前に父がラインをひいてくれます。　

あせってがんばっている姿に放送席から思わず写メ撮ったぞー!　　だって一斉に注目だもんね～焦ってるぅ