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まさかのその1→私の声が出ない(^^;;
え?そんな個人的なこと、ここに書いちゃったりして!そんなん、どうでもいいわ!
そうなんですけど、まあ、そうなんだけど、人生初の「風邪かなんだかわかんないけど声が出ない」のが、何も若鯱大会の前日じゃなくてもっ!
リトルでも色んなタイプのお母さんがいて、試合を静か〜に応援している人もいれば、やーやー言ってる人もいる。私は、運動会でも子ども会のドッチボールでも、やーやー言ってるタイプ。特に、大きなサングラスに大きな帽子。運動会とは思えぬ素敵な格好の、み〜んなビデオカメラ構えてる我が子の学校で、徒競走の時に我が子の名前を大声で呼んでバタバタしてる私はとってもとっても目立つ(・・;)でも、叫ばずにはいられない。困った。今年も間違いなく叫ぶ。
そんな私に、名東千種リトルリーグはパラダイスだ(^O^)
そうだよね、私は間違ってないよね、と心がキラキラした。
先輩母たち、み〜んなやーやー言ってる(^^)私も仲間に入れてもらおっ(いつも図々しい)。
その先輩たちは、今やみ〜んなメジャーに行っちゃった(-。-;マイナーでやーやー言うの、私だけだ。
その私、若鯱大会で声が出ませんよ!試合前日の帰り、メジャーのお母さん方が心配してる。私のことではない。若鯱大会でやーやー言う人がいないことだ。
「私、代わりに行こうか?」と3人くらいに言われた(^^;;丁重にお礼を申し上げた。
同じチームにいる選手たちは、みんな我が子同然。先輩母たちの応援を聞いていると、胸が熱くなる。
試合に勝つ為に応援してるんだろうけど、それ以前に「その子のこと」を応援しているんだと思う。
自分の子供だけじゃなくて、この子のことも、この子のことも。どの子のことも、我が子のように思っている。
このリーグに入れてもらわなければ、こんな感覚を知ることはなかった。
みんな、我が子。みんな、可愛い!
皆さんも、一生懸命がんばる子供達を応援してみませんか?
あ、もちろん、静か〜に応援していただくパターンでも構いませんよ(^^;;
って、ここからが本当の「まさかの!」だったのに、どうでもいいことで長くなってしまったので、また今度(^^;;